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また、未来ある若者が犠牲になりました。ご冥福をお祈りします。

取りあえず、簡潔なものをpdfで作りました。こちらの方が分かり易いです。

 

現在調査中ですが、当初ツイッターで書いた通りです。取り敢えずのものを記録します。

私の「万引きすらしたことがない」という発言に関する、万引き冤罪での自殺といった前代未聞のレアケースとして現われるのは、このHPに書いてあるその他の事件事故と共通するところです。

※また既存メディアが無理からな言い訳ばかりで普通の事故のように国民を意識誘導している。下記の内容についてはまともに扱わない。自分の頭で、よく考えてみてください。これが本当に普通の間違いに思えますか。どれだけお花畑になったのですが、この国の国民は。

 

<明らかに不自然な大きな話>

○ 自殺が起こる直前に、推薦基準は校長の判断で昨年11月に改定されている。他の事件事故を見て貰えれば分かるが、これだけの確率で都合よく自殺に向かうお膳立てが出来上がっている。メディアはこういったところは一瞬しか扱わない。だれが考えても出来すぎだろう。

 

○ 自殺した生徒と同じ陸上部に確実に万引きを行った生徒が存在しているが、その生徒は万引きがあるにも関わらず、自殺した生徒と同じ専願受験をしている。理由が「この子はその時一度だけでした、その後は頑張っているので」と、間違えた真犯人はきちんと記録を調べた上で判定を下している。しかし、被害者の生徒は間違った記録にも関わらずきちんと調べずに「一度の万引きでもダメ」だと判断を下している。訳の分からないことを言わないでくれ、馬鹿にしているのか。

 

※ 1年のときに間違えて「万引き」の冤罪として記録される。タイミング良くその生徒が3年の大事な時期になって、校長の判断で推薦基準が改定される。どれだけのご都合主義なタイミングですか。更に真犯人は被害者と同じ専願受験を受けている。理由が「彼は一度だけで、その後頑張っている。」と、真犯人は一度だけだときちんと記録を調べている。被害者は同じ一度でしかも間違いなのに調べられることなく断られている。これが普通のミスですか。

 

※ 後ほど証拠画像を入れます。

 

<その他>調査中

○ 1年のときに万引きが学校に通報されているらしい。未成年なので、親を呼んでの面談があるのが通常。その時点でおかしい話だが、万が一その方針だったとすると、なぜ3年のこの時期は維持でも親に伝えようとしているのか。そのことで自殺を決定付けました。このタイミングで直前に推薦基準を改定しなければ起こらなかったのに。真犯人と同じようにきちんと調べていれば起こらなかったのに。真犯人も一回で、自殺した生徒も一回だったのに、彼はきちんと調べなかった。それも、調べると万引きすらなかったと分かるのに。

 

○ 3ヶ月の空白はなんだろう。事件が起こってから3ヶ月間は「通常の心不全」で病死となっていた。一部報道では親御さんからの要請であったとあるが、詳しい内容は出てこない。最近では、寧ろ親御さんの方が真相解明を求めているようだが、具体的にどうなっていたのか調べて欲しい。

 

○ また後付けで言い訳が出てきた。直前に暴力事件でこんな生徒の人生に関わる内容が杜撰になったと。普通これだけの重要な内容の生活指導を受けたときは、聞き取り調査などをまず間違いなく手書きの書面で詳しく記録します。それを元にきちんとした資料に落とし込むのが通常です。細かい話までは覚えられませんから。それを、口頭で名前を伝えているそうです。ここで考えて貰いたい。これだけでもおかしいが、当時1年のそのクラスの担当でもない人間に名前を伝えて記録してもらった。なぜ担当でもない人間がそのクラスに在籍する別の人間の名前を苗字と名前ともに出てきたのか。それほどに同姓同名が存在するのか。なぜ同姓同名が存在するなら漢字を含めて聞き返さないのか。通常は何年何組出席番号まで伝えるのが普通です。万引きは明らかな犯罪行為であり、暴力事件などとは比べものにならないほど重たい話だからです。未来ある若者が亡くなっています。全てきちんと調べてください。

 

○ 5回廊下で面談があったと報道がありましたが、「万引き」の事実確認といった取り分け重たい内容の話を廊下でするのでしょうか。生徒が回りにいるかもしれません。普通は進路指導室などのきちんとした場所を選ぶでしょう。また、同じく「万引き」の事実関係の確認といった重たい内容を確認しているのに、それが記録されていないというのは不自然過ぎます。本当に被害者生徒との事実確認があったのかすら疑わしくなってきました。

 発表では、被害者生徒が「えっ」「あ、はい」などの単純な受け答えがあったとありますが、これは内容を誤魔化す場合のよくある手口で、長くて内容のある話は後々矛盾点が出て突っ込まれる可能性が高いので、短く当たり障りのないものが傾向としてよく使われます。まだ確証はありませんが、記録がなかったことと併せると、これだけ不可思議な現象が重なるのは異常です。

 

○ 『実際に万引きをした生徒の氏名に訂正した正式な生徒指導資料が、学校の共有サーバーに保存されていたことが9日、分かった。担任は進路指導の際、内部の会議用に一時的に作られたまま訂正されなかった資料を使用していたが、この資料は同じ3年生を担当する教諭から渡されていた。』

これでは、共有サーバーの意味がありません。そして最初の発表と全く話が違います。この様な不自然な事象が連続してタイミング良く起こる確率の方が遥かに低いのです。それぞれが、意図的に目的をもって行動し、全てがタイミングよく繋がらなければ彼は自殺することはないのです。明らかに操作されているといってよいレベルです。そもそも内部の会議用に「一時的」に作られた資料を基に進路関連の重要な内容を話し合うことなど有り得ません。これも跡付けで帳尻を合わせたのでしょう。

 

 

※ ネットで流れている、「真犯人の専願受験のために急遽推薦基準が変更された」という内容は明らかなミスリードです。真犯人も1年のときの万引きなので、そもそも変更する必要がありません。論理的に間違っています。このような内容がマコトシヤカに囁かれるのは情報操作のパターンで、この事件をまだ有り得る単独の事件として軟着陸させようとする意図がみえます。

 

 

 

 

広島府中市中3万引き冤罪自殺

集団ストーカー被害者@広島県福山市

 

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