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ツイッターには、一方的な否定を執念深く続けている工作員が存在します。彼らは事実に基づく論理的な反論には一切耳を傾けることなく、永遠と整合性の取れない詭弁的な話を繰り返しています。屁理屈的に無茶苦茶な論法を使ってまでも、被害者を執拗に貶めることだけが目的のように見えますし、火消しすることだけに執着しているようにも見えます。何故でしょう?「集団ストーカー」の存在を、一般の方に知られて理解されることを恐れているからです。その変質的なまでに執着する行為自体が、この犯罪が存在していることを証明するようなものです。

下記に、彼らの主張のオカシサを論理的に反論してみました。彼らの儀弁がよく分かると思います。無茶苦茶なこじつけ論法で、どうしても火消しをしたい、存在を隠蔽したいという強い意思がアリアリと伝わってきます。

 

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○ その1

『集団ストーカー加害者が特定された、逮捕された、という事実は一件もありません。自称被害者の妄想の中では「周知が進み」「解決に近づいている」「いよいよ公に認められる」そうですが、そういう事実はありません。』

 

ツイッターの自動発言機能でも流していますが、彼らには列挙した事実は見えないようです。一切触れようともしません。ここをご覧頂ければ分かりますが、実際に逮捕者も出て裁判も行なわれています。

ここで、この犯罪の仕組み(まだ一部ですが)をご理解頂ければ、この犯罪が余りにも巧妙な手口で立証し難いものになっていることが分かると思います。学校のイジメ以上に証拠保全が困難です。しかし、存在しないと言われ続け、隠蔽されてきた学校のイジメも段々と白日の下に晒されるようになってきました。いずれ、この犯罪も広く一般国民に理解されることを願っています。本当に大変ですが、証拠保全の努力が必要だと思います。

 

○ その2

『あなたを四六時中盗聴・監視して、加害者は何か利益になるのでしょうか?あなたはそんな重要な人間なのですか?理由のない嫌がらせももちろんあるでしょうが、24時間監視するほど暇な人がそんなにいるとは思えないと考えるのが普通です。』

 

ここで説明したような、防犯パトロールを悪用すれば可能です。そこに加盟している団体組織の人間や信者などが、その場所場所で交代で行なうので特定の人間が24時間担当する必要はありません。学校のイジメもそうですが、イジメられる人間が重要人物の必要はありません。寧ろ逆の方が多いでしょう。特定の政党や宗派の人間が、個人的に気に食わない、地域で邪魔、会社で邪魔、それだけの理由で依頼します。加害側は、自分の政党・宗派の人間やグループ企業から票の取りまとめやお金が貰えるので組織固めができます。

 

○ その3

『集団ストーカー加害者の目的がターゲットを自殺に追い込むことだとしたら、それならなおさら、自殺させられないために病院に行くべきではありませんか?自殺を防ぐために医者や多くの人が協力してくれます。精神病扱いされるのが嫌なのは理解できますが、死ぬよりはいいでしょう?』

 

私は、免許更新妨害で無理やり精神科に通院させられることになりました。薬を飲んでもいままでの被害が消える訳はありません。その当時、逆に薬のお陰で逆に物凄い自殺願望に苛まれました。この犯罪は、工作員が被害者のフリをしてキチガイな行動をワザと行い、本当の被害者を統合失調症(精神分裂病)に仕立て上げ、問題を有耶無耶にするのも手口の一つです。

 

○ その4

『最初は「多少不安定かもね、疲れてるんじゃない?」という程度の精神状態だったとしても、「お前を狙ってるのは創価だ創価だ」 と吹き込まれている内に、段々とそれを信じるようになってしまい、本当に精神を患ってしまうのだ。』

 

私は、集団ストーカーの被害に気付くまで、その宗教の存在自体知りませんでした。そして、被害の経験や色々と調べていくうちに、その宗教だけが行なっているのではないと分かりました。集ストの存在を知ったのは、かなり被害が酷くなってからです。それ以前からオカシナことは色々とありましたが、誰かに吹き込まれて気付いた訳ではありません。

 

○ その5

『ゾロ目ナンバーの車をターゲットに繰り返し見せることでアンカリングをしている・・・と言う人がいますが、そもそも普通の人は道を走ってる車のナンバーなんて見ません。そんな所にまで気になってしょうがないというのは、統合失調症、プラス神経症だからではありませんか?」』

 

精神病だと主張されておられますが、それは単なる問題のすり替えです。話のすり替えは、火消し工作員の常套手段です。逆に一般の方たちも普段通る道の車のナンバーを注意して眺めてみてください。そうすれば、そこまでの確率で遭遇する(まだ分かり易い証拠を見てください。)ことが不自然なことが理解できるでしょう。被害者が急にナンバーを気になりだした原因は、不自然な行動をする車がそういったナンバーを付けていることが異常に多いと気付いたからです。ワザと気付くように仕向けられているのは、威圧を与え嫌がらせをするのが目的だからです。

 

○ その6

『なぜ集団ストーカーとテクノロジー犯罪はセットになっているのでしょう?それこそ自称被害者が精神病である証拠とは思いませんか?』

 

これも、偽被害者が「電波が聞こえる」「行動が完全に操作される」「思考が盗聴される」などオーバーテクノロジーばかり扱って被害者を貶めるからです。証拠保全の努力もなく、具体的な被害もなく、訳の分からないことばかり発言している人は要注意です。この犯罪の性質上、証拠保全は大変難しいところですが、極端にオカシナ言動ばかり目立つ方jは結局、仄めかし工作員だったことが多いです。仮にそれがあったとしても、本来は周知徹底ができた後にやるべきだと思います。そして、真っ当に被害を訴えている方も多いです。私は取り敢えず、説明できる分かり易いところしか扱いません。電磁波などのテクノロジー系は国際的にも根拠のあるところはいずれ説明します。

 

○ その7

『集団ストーカーは、被害妄想です。確かに創価学会等による嫌がらせが無いとは言い切れませんが、24時間365日つきまとうのは非現実的です。』

 

近所の某派出所から電話してもらい、福山の本部に当たる東署の生活安全課の担当の人に直接伺いました。ここで説明した防犯ネットに参加している人たちへは、メーリングリストの様なもので、不審者情報が回る連絡網が出来上がっているそうです。何もしてない被害者を犯罪者に仕立て上げ、そういった防犯ネットを悪用すれば現実的なものになります。それにカルト系の信者・ナマポ・系列企業が参加するのですから、普通に実現可能です。一人の人間が24時間365日付き纏うのは普通のストーカーです。それだと特定が可能で逮捕も簡単でしょう。集ストはそれとは全く異質で、防犯ネットの様な不特定多数で尾行・威圧・嫌がらせをする全く別の犯罪です。それゆえ、証拠保全が難しく完全犯罪に近い仕組みを作り上げています。この広島では、防犯ネットは警察の下部組織ではなく市役所が運営しており、補助金も警察から出ている訳ではないそうです。メーリングリストの内容は一部警察に保存されているそうですが、開示については担当外なので県警本部に聞いて欲しいとのことでした。警視庁は警察機構の中でも異質な存在らしいので、東京はどうか分かりませんが、他の道府県の被害者の方は直接に聞いて調べて見てはいかがでしょうか。ただ、警察にも信者など入り込んでいるので、すべて安心とは言えません。警察の一部が関わっている可能性は高いです。無実の人間が追い回され、嫌がらせをされ、精神的に追い詰められて人生を潰されているのに開示もされないのは納得いきません。この状況は、犯罪者の社会的制裁に近く、それ以上のものがあります。私は、創価以外にも関与している組織があることが分かってきました。

 

○ その8

『反対デモが起きるほど被害者がいるのだから、集団ストーカーは実在する、とか言ってる人が居ますが、じゃあ政党まで作った宗教団体はさぞかし正しいということになりますね。』

 

私は、デモがあるから被害が実在するとは思っていません。実際の被害と調べた結果により、論理的整合性の取れる仕組みが見えてきたので訴えています。こういった論理の飛躍、異質の性質をあたかも同列に見せかける詭弁には正直ため息が出ます。地域も違い、元々繋がりもない多くの人たちが同じ被害状況を語る。ネットで知って言い出したのではなく、オカシナ現象をネットで調べたら類似の事象が見つかった。統失(精神分裂)は何か神がかり的なテレパシーでもあるのでしょうか。「風邪を引くと頭が痛くなる人が大勢いる=頭痛は実在する」と「全国的に大多数の組織=暴力団は社会的に正しい」とは全く述語の種類が異なる論理です。

 

○ その9

『加害者の目的はターゲットを精神病に仕立て上げる事、と言ってる人が居ますが、それって精神病の人に対し失礼だとは思いませんか?』『集団ストーカー被害者は、嘘つきではありません!変なことばっかり言うなと責めないでください。統合失調症とは、妄想と現実の区別がつかなくなってしまう病気なのです。彼らの中では集団ストーカーは現実のことなのです。本人を責めず、精神科に措置入院させるよう親族や行政に相談しましょう。』

 

この方こそ、そういった人たちを行政に危ない人と密告し、措置入院(強制入院)させなければならないと言っています。そういった方たちに普通の人間として扱うなと失礼なことを言っているとは思いませんか。戦前の帝国独裁政治と同じで、自分たちに都合の悪い人間は頭がオカシイとレッテルを貼って村八分にするのは、彼らの手口です。集スト事件の記事(http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/)からの引用ですが、<被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>というのが、加害者側の望む被害隠ぺい工作の常套手段です。

 

○ その10

『車のドアを閉める時に大きな音を出して威嚇する攻撃を受けている、と主張している自称被害者がいますが(ノイズキャンペーンと言うのだそうです(笑))、周囲の音に過敏になるというのは統合失調症の典型的な症状のひとつです。治療の必要な精神疾患です。集団ストーカー テクノロジー犯罪』

 

パブロフの犬に違い原理ですが、いじめなど精神的に追い詰めることを長期間続ければ、大抵は精神的トラウマを持つのが現実です。実際に学校などで酷いいじめに遭った被害者はなんらかの精神的傷害を受けている場合が多いと思います。集ストは、敢えて気付かせるようにタイミング良く集団で嫌がらせをやり続けます。誰でも長期間、自分の行動や会話、生活音に合わせて物音や騒音を受け続ければ過敏になることもあるでしょう。対人恐怖症などの精神的疾患が自然発生的以外にも、他者との係わり合いで人工的に形成されるのは周知の通りです。

 

○ その11

『集団ストーカー攻撃は、被害に気づいていない人に対しても行われているんだそうです。それって嫌がらせにすらなっていないんですが、誰が何のためにそんな無駄なことをしているのですか?被害妄想が自分だけではないと思いたいから、そんな意味不明なことを言っているのでしょう』

 

昔の私は、お花畑で鈍感な方でした。なので、被害が酷くなるまで気付きませんでした。オカシナことは沢山ありましたが、変な人間がいるなと思うくらいで受け流していました。しかし、被害は段々と酷くなっていきます。最終的には友人知人家族もバラバラにされ、夢も希望も打ち砕かれ人生を潰されます。この手の犯罪は、自公などの組織が関わっているので、知らず知らずのうちに外堀を埋められて被害が進行していきます。同時に目的に近づいてくると段々とエスカレートしていきます。本当に鈍感な人は、本当の犯罪の実態を知らずに自殺する場合もあるでしょう。放射線の知識がない時代には、確率が多いだけで理由も分からずに普通の病気として死んでいきました。集ストもその実態を知れば、対策を考えて被害を軽減し、自殺にまで至らないことも考えられます。海外では「ギャングストーキング」などとして認められ実在しています。まず、その存在を知ることは非常に大事なことです。ただ本当の被害者は、ちょっと人に見られたかな程度ではないので、少しのことで過剰に考える必要はありません。

 

 

 

 

典型的ネット工作員の一例

集団ストーカー被害者@広島県福山市

 

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