「死ぬぐらいなら、学校など行かなくても良いです。行かなくてもなんとでもなります。」

「いじめを知られると恥ずかしい。親に申し訳ない。無駄死にするほうが一番はずかしい。自分の子供に先立たれる方が一番つらいです。」本当に言いたいことはそれだけです。

 

私も２０年以上も社会的ないじめで苦労してきました。理不尽に人生を潰され、現在でもお先真っ暗です。でも、死にたいと思ったこともありましたが、今では生きていて良かったと実感しています。今では、引きこもりになってでも戦う意思を固めています。死ぬことはいつでもできますが、戦うことはもうできません。死ぬのは逸し報いてからでも遅くはないと思います。いつでもできます。

 

ＩＣレコーダを持ちましょう。証拠は写真を撮りましょう。記録を付けましょう。それでも駄目なら学校なんか行かなくても良いです。