top of page

長野 軽井沢・バス転落事故についてです。全く関係のない若者たちが12人も亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。

取りあえず、簡潔なものをpdfで作りました。こちらの方が分かり易いです。

 

 

※メディアは殊更に運転手の技量とか社内体制のことばかりを言及しますが、この事件ではそれらは全くといって良いほど関係ありません。最近の報道でも無理からに運転手の技量の問題にしようとしています。運転手は中型バスの経験者で、大型バスとの違いは内輪差だけです。映像を見ると分かりますが、彼はガードレールに接触をしてもブレーキを踏んでいません。どの車両でも基本的操作であり、技量とは関係ないのです。故意に行わないと起こらないことです。車体にも問題はありませんでした。他の事件でもそうですが、メディアの報道はうそばかりです。大事なことは報道しません。

 

追加。後だしで注力散漫ときました。長い距離をブレーキを半踏みで100キロ近く速度を出し、その後、ガードレールに衝突しても急ブレーキをまったく踏まないことが注力散漫というレベルですか。それまでは普通に運転していて、急に異常なスピードを出して急カーブをきちんと避けているのが注意散漫の現象でしょうか。そのぐらいの資料は事前に用意しているでしょう。全体を見極める力が必要です。彼らが可笑しな事件事故を無理からに普通の事故にもっていこうと嘘の塗り重ねで論理矛盾のドツボに陥るパターンは多にも多くあります。ここにも。

 

メディアは相変わらず、技量不足の操作ミスに誘導しようと必死ですが、たとえニュートラルになっていても本気でブレーキを踏んでいれば、あれほどのスピードは出ません。ブレーキパッドも焼けていなかったそうです。注意不足とは一瞬のミスです。中型バスの経験者であれば、スピードが出過ぎるとまずギアのエンジンブレーキ以外に考えるところがありません。長い時間ブレーキすらまともに踏んでいません。

 

※追加事項。

本日、投稿サイトでどなたかが撮影された碓氷峠のドライブ映像を確認しました。防犯カメラと事故現場の映像を確認。それまでかなりの勾配と急カーブがありましたが、事故現場は市街地に降りる最後のカーブでした。あの事故現場のカーブを越えるとほぼ直線の平地になります。これも物凄い確率で、貧困ビジネスなどで追い詰められた人間が最後の最後までタメライ、事故が可能な最後の場所で結構したパターンにまります。映像は編集して後日。

 

おじママ(尾木ママ)。2011年以降に知った人だが、私は通称メディアとの掛け合いでそう呼んでいた人物。前日当たりに私がよく見るニュースなどに久しぶりに登場させて、私の注意を惹いていた。ただ、向こう側が提示したものは裏があるので扱わなかった。たぶん彼の教え子の事前行動を調べても急遽決まったなどの不自然なものは出てこないだろう。ただ、またしても不自然な事件事故に芸能関係者が出てくることは否定できない。

 

またメディアが火消し報道で捏造している。当時の報道では一切なかったガードレール衝突時のブレーキ跡。衝突前の画像はあるのに、そちらの画像は一切ださない。尚、衝突前のタイヤ跡は車体が物凄いスピードで傾いたときの遠心力の圧力でついたものなのでブレーキではない。タイヤ跡が全てはっきりついているのがその根拠で、衝突前まで運転手はブレーキを殆ど使わずに突っこんでいる。本気でブレーキを踏むと多くの部分ですべってタイヤ跡はすべった感じになる。ブレーキ跡の煽動報道を主導しているのが、また調布小型機事故から3つ予言された番組を作った報道会社系列だった。この情報も後出し情報で、当初一切なかった話。私がガードレール衝突後もブレーキを踏んでいないと書いた後にメディアが慌てて情報操作に入ったもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の写真1が手前でガードレールに衝突した場所の写真らしいが複数のメディアが使用しているもの。白線の上にそれらしいブレーキ跡はあるが、明らかに急ブレーキのものではない。見たところ軽い圧縮によるものに見える。右の写真2が衝突現場のタイヤ跡。片方の車輪のタイヤ跡のみあり、その溝までくっきりと残っている。この2つが何を意味するか。運転手は最後の激突まで猛スピードでブレーキを踏んでいない。写真2の溝がくっきりと残るのは物凄いスピードでハンドルを切り車体が傾き片輪走行になって全重量が片側にのみ掛り、さらに遠心力でタイヤにとてつもない圧力が掛かったから。ブレーキを踏むとタイヤにロックが掛かり、こすれてしまう。

 

定員45人乗りバスに39人乗っている。運転手2人入ってるか分からないが、それだけの重量であの速度なら、もし仮にニュートラスでブレーキを命いっぱい踏み込んでいたなら必ずブレーキパッドが焼けて削れている。最初の検証で何もでないはずがない。また、何百メートルもブレーキを踏んでも止まらないなら、バスの運転手でなくともギアーを確認する。他に手段がないのだから。防犯カメラのテールランプだが、甘踏びでも光る。彼らの前例からカメラの位置も見越していたのではないか。止まらない程度にブレーキを踏み中央線をはみ出して迫真の操縦をしている。それももう市街地という下りきった辺りで走行がオカシクなっている。

 

 

<大要点>

○防犯カメラを見てもらえば分かるが、手前のカメラでは極普通の走行をしている。次の映像では突然に有り得ないほどのスピードで走行している。見ると中央線をはみ出しながらかなり後輪を振る大きなハンドル捌きをしているので、素人でもメータを見なくても異常な速度で走行していることが体感で分かる。かなりの遠心力とハンドルの圧力が掛かるので。それでもスピードを緩めるほどのブレーキ操作をしていない。報道にもあるがブレーキ機構には全く問題なかった。技量とは関係なく誰でもわかる基本的な部分なのです。

次に、衝突の100メートル手前で左側のガードレールに衝突している。相当の衝撃音があると思いますが、運転手はその時点でも全くブレーキ操作をしていない。事前の運転映像から居眠りの可能性も全くない。100メートル前で急ブレーキ操作をするとその時点で両輪のブレーキ跡が残るがなかった。そのままのスピードでカーブに突っ込み衝突直前のカーブでハンドル操作のみで片輪走行となりその圧力で片方だけのタイヤ跡になっている。つまり、衝突までスピードを落とすようなブレーキ操作をしていない。

 

このケースでは、基本的に運転手の技量は関係ありませんが、一応語っておきます。最近のメディアでは運転手の経歴で小型バスと強調しています。最初のころの報道では数メートル短いが大型バス経験者と言っていました。ネットでも「最初の会社では、中型バス専門」と書いてあります。しかし、最近見た報道では「小型バス」と強調していました。こんな感じでメディアは都合が悪くなると報道内容すら変えてまで人を騙して有耶無耶な事件に落ち着かそうと動きます。それでも内輪差のみが問題なので、基本的なブレーキ操作とは全く関係がありません。

 

参考動画をUPしておきます。

https://www.youtube.com/channel/UCYqLUcPyY3_AyLPcCf_DrPg

https://www.youtube.com/channel/UCYqLUcPyY3_AyLPcCf_DrPg

 

<要点>

○ このツアーバスは2台一組で出発し、もう一台は予定通りのコースで到着している。メディアはその理由を適当に繕った話で誤魔化そうとしていたが、このバスは予定のコースを変更しワザワザ碓氷峠を通るように走っている。くねくねした山道なのでおよそ選ばないはずのコースを1台だけ通って事故を起こした。これが私への仄めかしで、「うすい峠」を通る必要があった。私のツイッター本垢を読むと以前に書いてあるが、このパターンの仄めかしは以前からTVなどでいやというほど受けている。これでコース取りの不可思議な謎は説明される。集団ストーカーなどを行っている組織は、以前からこんな下らない事で、不自然な事件事故を作り出し多くの人命を失わせている。特に2015年は念頭から異常に多かったと思う。私が本気で活動を再開したから。

 

○事故当時の運転手は1月まえに入社したばかり。調布小型機とパターンが類似。会社自体も数年まえにできたばかりで、警備会社が関連の薄い畑違いの異業種に手を出している。集スト被害者は分かると思うが、一部探偵業や警備業は昔から結構関わっているということ。この事件では重きは置いていないが、それでも不自然。

 

○メディアは殊更に運転手の技量がかりを強調するが、彼はバスの長さが短いだけで大型バスの運転は経験者であり習熟している。この場合で問題になるのは内輪差だけであり、彼ら報道陣は無理からに違う方向へ誘導しようと躍起になっている。

 

○普通は、いの一番にギアなどは判明することが、「ニュートラルに入っている」などとは後出しでかなり遅れてニュースとなった。大型バスの経験がある運転手がエンジンブレーキや排気ブレーキを知らないことは考えられず、そんな可笑しなミスをすることは考えられない。スピードが出てしまい、まず最初に心当たりとなり運転手が調べるポイントなのでそのままの状態で走ることはまず考えられない。苦肉の策的発表。不安なのか「事故で入ったのかもしれない」と無難な保険まで付け加える始末。

 

○運転手は事故直前の100メートル手前のガードレールに激突しているが、その時点でブレーキを踏んでいない。路面のブレーキ跡は片方のタイヤのみで、衝突地点から進んだRに掛かったところからのようである。ブレーキを本当に踏んだのであれば一瞬でも両方のタイヤの跡が出る。ブレーキを踏むことなく猛速でカーブに入り車体が傾いている。

 

○最初は防犯カメラの映像で中央線の感覚から80キロくらいと出ていたが、後日100キロ以上との発表が出た。20キロの差は大きく、そうそう間違えるものではないが、問題は映像のあのカーブを100キロも出して無理からに回る理由が考えられない。事故前に急に挙動が急変している。この二点から運転手の居眠りや発作などは考えられない。

 

○事故直後に芸能界の異例の大きな発表で覆いかぶされメディアがそちらに流れる。その結果、バス事件事態が余り扱われずいつものパターンで有耶無耶の方向性となる。更に、その直後、雪以外の意味の分からない高速バスの事故が2度も続く。犯罪だと模倣半で直後に続くことも有り得るが(この国ではそれもやらせが多いが。)、事故が感染的に続くことはない。現事故もその後の2つも雪などによるものではない。路面は通常状態。運転手の発言が意味不明。

 

 

運転手の技量不足が矛盾点 100メートル前で接触 アルコール薬物検出なし

2台出発で1台がルート変更 うすい峠
会社が自転車操業 異業種からの数年前の移行、適当な運営 法人人質事件と同じパターン


12月20日検査問題なし
ニュートラル
ブレーキパッド問題なし

 

峠道の途中にある監視カメラを見ました。少し前のカメラでは走行にまったく問題なし。次のカメラで異常な速度になっている。発表ではブレーキの異常はなかった。最後のカメラでは異常なほどの速度が出てはいるがきちんとハンドル操作をしている。事故現場の100メートルほど手前でガードレールに衝突しているが直後でブレーキを踏んでいない。ガードレールに接触するとかなりの騒音があり、2つのことから居眠り運転でもない。


骨々交通省の可笑しなこと。相変わらず、もっとも安価で効果的なことは絶対にやらない。乗客シートベルトの義務化、ドライビングレコーダ義務化、

 


 

 

この事件は今までのものと違って、仄めかしというよりは脅迫的な要素の故意の事件となります。

既にツイッター(hk1303)では一部呟きましたが、

 

1月17日にツイート。

『長野バス事故。これも明らかに仄めかしの為に作られた事故です。扱うか分かりませんが、簡単に記録はしておきます。14名もの無関係の若者が亡くなっています、気付いてください。その時間帯はいつも起きていますが、その時はたまたま4時間ほど根落ちして寝てしまいました。数ヶ月ぶりの珍しさ。2.彼らはそういったときをよく狙って細かなことを起こしていたので前例がありました。また、最近は調布小型機事故の件でもう一度精査している最中で、TVなどからタイミングの良い脅迫が増えていました。「運転手が少し前に入社」、「会社自体も若く、元警備会社」、「2台中1台が無理にコース変更3.ワザワザ曲がりくねった時間の掛かる道路」、「事故の場所がうすい峠。ここに行きたかった訳。過去ツイートにあり、最近もその手の無理からな仄めかし多い」、「この会社は少し前に指導を受けている。後で言い訳するための伏線でこのタイミング。よくあるパターン」など多数あります。4.私の文章にありますが、この国の事件事故で不可思議なものが増えていませんか。本当に誰でも犠牲になります。とにかく、メディアの発表した内容はなるべく保存してください。そして、ネットで公開してください。こういった行動が抑止力になることがあります。追跡調査もできます。』

 

1月21日にツイート。

『長野バス事故」の件は調べが進みかなり疑わしくなっている。最近、まとめに入ろうとしている状況。今日は昼2位に起床。早速何度も航空機がありました。前回書いて依頼長いこと無かったものが急に始まり出す。普通に生活される方でありますか。このタイミングです。広島県福山市です。長崎バス事故は、その直後(ツイッターなどにも書きました)にタイミング良く某大型アイドルグループの大きな発表がある。いつもの事件をもっと大きな出来事で覆い隠して有耶無耶にするパターンです。そして、その後に続く「大型バスの事故」。犯罪は模倣犯などで続くこともありますが、事故は作為的に行う以外は伝染しません。寧ろ最近事故が多いと理解するので余計に身が引き締まり事故は減る傾向が普通です。間違いなくヤラセ行為であり、長野の件を誤魔化し、普通で当たり前の事象であると思い込ますための工作です。過剰反応し過ぎて返って可笑しくなっています。国や政治の世界であまり世間に知られたくないことが起こると、不自然にタイミング良くもっと大きな事件が起こるパターンと同じです。 これらのことを普通に考えて分かりませんか。これほど不自然なことが国民がお花畑のためにまかり通っています。こんな下らないことのために一般国民が犠牲になっている現実を知ってください。戦争戦争平和平和とはいいまずが、この国のいじめによる自殺とどう違いますか。分かり易いテロには激怒しますが、分かり難い水面下で行われているテロは知る由もありません。これはれっきとした国内テロです。もっと言葉面に騙されること無く本質を見極めてください。長野バス事故などの詳細はいずれ掲示板などでやると思います。重大なてんかん事故が年に3度も続いた件もそうですが、国自体がもう可笑しくなってきています。癲癇事故もいずれ。6時まえにこれを書き上げるとまた航空機です。』

 

 

 

 

 

長野バス事故

集団ストーカー被害者@広島県福山市

 

bottom of page