１．小澤征爾がこのタイミングでグラミー賞をとった。問題にしているのはその息子だが、ツイッターＨＫ１３０３に書いてありますが、グラミーも金と力でどうにでもなる世界だということです。創価学会の金と力がアメリカにまで及んでいる事実。フランスなどでは指定されていますが、どんどんと世界に

 

２．侵食しているようです。アメリカは下院議員は指定しているらしいが力がなく、だから上院議員も指定しろと言っているのです。正義を重んじ民主主義を標榜するアメリカがそれでいいのですか。アメリカの方に翻訳して読んでもらいたい。#グラミー賞http://nekoneko2121.wix.com/victim084

 

３．日本の悪しき組織がアメリカの威信に傷を付け、泥を塗ったことになる。卑劣な行為です。世界のグラミー賞が金で動くと証明されたことになる。このタイミングで初めて受賞したそうですので明らかでしょう。アメリカの威信と力強さが低迷しているという噂はあながち嘘ではないのかも。悲しいことです

 

ただ今日観た、他の受賞者たちの曲を聴くと、日本人などとは圧倒的に上手いのは素人の私にでもよく理解できる。日本人程度がとれる賞以外のもので、その余地がないのは歴然の差で判断できるし、そう祈りたい。一部でも、日本の魔の手が及ぶようなコンプライアンスの低下は危惧します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツイッターのメインアカウント（ｈｋ１３０３）の２０１６年２月２日に書いてあります。小澤征爾のことを書いたのは初めてです。なんでもこれまでに７回逃して、８回目のこのタイミングで受賞なんていうことは、買収でもしないと無理なのではないでしょうか。

 

本当に気付いてください。日本のメディアは嘘ばかりです。この程度のものは一例に過ぎません。彼らの作り出すランキングなどはほぼ意識誘導に近いです。要は自分たちの都合の良い商品ばかり売りつけて儲ける単なる利権団体に過ぎません。

最近では、人を貶めたりいじめたりする商売にも加担し、利益を拡大しています。「いじめ」の問題を涙ものにして綺麗ごとを語りますが、彼らの馬鹿番組の方がよほといじめを助長しています。以前ツイートした内容をそのまま挙げておきます。

 

『　a１．昨日１月１７日に某番組を流しで見ていると、オノマトペ（擬音語、擬態語）のコーナーがあり、そこで扱われた問題がくせ毛をどう表現するかといった意味の分からない設問。メディアは学習塾などの不自然な設問はニュースで突っ込み、いじめ問題ではお涙頂戴番組で綺麗ごとを言うくせに、

 

a２．自分たちはやりたい放題。彼らは公共電波の義務や不特定多数の人間に見られているという 意識がまったく欠如している。彼らが一番のいじめの温床だということを知って欲しい。それも、ゴールデンタイムという一番子供たちが視聴している時間帯で、普通の番組の中に紛れ込ますといった手口で

 

a３．とても巧妙で汚い。あれだと子供たちも知らず知らずのうちに汚染されてしまう。潜在的ないじめの温床。教育現場の隠蔽体質も問題だが、既存メディアの根本的な体質が一番影響が大きいと思います。この流れで倫理観や道徳観が欠如した人間が大人になり親となり負の悪循環で現在のように

 

a４．何か大事な部分が欠落した家庭閑居が生まれる。子供だけでなく、モンスターペアレント、家庭内暴力など日本の文化や人間性が破壊されたのは既存メディアの影響が一番大きいということを知って欲しい。既存メディアのあり方が一番問題です。特に吉本を筆頭に芸人たちの姿勢が一番のいじめの温床

 

a５．です。見ないでください。見せないでください。TV、ラジオ、新聞は選択の多様性が少なく偏向歪曲捏造ばかりです。都合の悪いニュースなどは扱いません。裁判になった大きなニュースもやりません、偏っています。ネットには出ています。#いじめ #TV #芸人 #ラジオ #新聞 #メディア　』