大阪梅田事故。取りあえず、簡潔なものをpdfで作りました。こちらの方が分かり易いです。
とりあえず、ここに「神戸三宮暴走事故」のpdfも置いて置きます。右側です。
これは仄めかしのために作られた事故です。この事故で亡くなられた方もいらっしゃるようです。ご冥福をお祈りいたします。ただ、現在の日本では異常なことが続いています。事件事故も作り出されたものが多くあります。彼らは下らない遊びで人の命を奪っています。現実を直視し考えてください。日本は異常な国になってきています。
※最初に私への仄めかしについて書いてしまったので、<不審点を解説。>から読んでください。
最近は仄めかし以外に脅迫が多いので、月1回の通院を2週間延ばし、更に現在は2ヶ月伸ばしている状態です。併せて一月半伸ばしています。(この一月の変換で一突きが出る始末。今までそんな文字を書いたこともない。日本は何も信用できない状況です。現状でも、ほぼあらゆることが操作できます。これからのIoTがどうなることか。)
外に出るときはツイッターに残すのでそれでも分かります。
とにかく、家中の残った薬を掻き集めて一突き半分伸ばしている状況。二度予約を変更しています。
今までの特にTVなどとのやり取り。
とくに銃による暗殺を仄めかすパターンが多かったので、彼らに「これでは外にもでられない。防弾使用の車両か、制服2名乗車の覆面警察車両を用意してくれ。」と再三彼らに呟いていました。その後、自民党大臣の汚職にタイミング良く高級車量の要求が出てきます。(彼らのやることなので本当かどうか懐疑的です。)その後、昔ネット動画サイトで総理大臣が防弾車両3台で移動するシーンがあったので、「高級車じゃなくて、あの時の総理が乗っているような車を一台用意してくれ」と呟きました。その直後に私の見る番組で黒塗り3台のCMが良く流れるようになりました。何回も流れるので、「黒塗りの高級車はいかめついので、私はシルバーが好きだ」と私は呟き、その翌日のよく見る昼の報道?番組で梅田の事故の詳細を知りました。普段の仄めかしはこういった流れです。
集団ストーカー自体も証拠を残すのが難しいです。仄めかしはもっと難しいので殆どがきちんと説明できないで終わります。今回は一部ですが、証拠が残っていましたので、<不審点を解説。>の後に残しておきます。
映像に移った黒塗りの高級車を見て一瞬で理解しました。そして、その後事故の防犯カメラの映像が別のテレビ局で流れて確証しました。すぐにツイッターに下記のものを流しました。メイン垢とサブアカに同時に流しました。サブ垢は定期的に流しています。最初に見た完全な映像は直ぐに放送しなくなりました。いつものことです。無理に曲解した編集バージョンばかりです。
あと、大動脈は今年の年末年始くらいからの私のぼやきに対する「キーワード」でした。よく見る番組で多く扱っていました。「大動脈破裂は怖い。あれが破裂すると絶対に助からないよね」と昔呟いて以来、よく扱われていました。
a、梅田の事故は確実に仄めかしのためのヤラセと確定しました。今日朝日TVで報道されたハザードランプを焚いて一時停車している防犯カメラの映像を動画サイトにアップしてください。確実に説明が付きます。昨日右折や左折レーンから直進レーンに入ったのではないかと言いました。同じパターンです。
<不審点を解説。>
1、特殊な交差点。意識を失って直進すると歩道に乗り上げるだろう場所で起こる。大阪の中心部の人が多い場所で日中の交通の多い時間帯に起こる。これだけでも結構な確率になります。
2、この交差点はスクランブル交差点です。とても交通量の多い場所なので、残りの三分の二の間に起こると確実に他の走行中の自動車に当たる確率の方が高いです。残りの大体三分の一が歩行者の時間くらいでしょう。1分ほどの停車はタイミングを見計らっていたのでしょう。赤信号になればどちらの車もスクランブルエリアには入りません。ただし、被疑者が進行する方向の道路も時間とともに停車する車が溜まって自分が出られなくなります。つまり、スクランブルエリアに進入するには赤信号のすぐ後の僅かなタイミングでしか有り得ません。もし本当に病気であったならば、それは神がかり的な奇跡と言えます。
写真1です。某マップから引用したもので、当日の写真ではありませんが場所は同じです。この写真は被疑者が侵入してきた道路の写真です。歩行者信号になると両方の道路の車が停車します。見ての通り、前の方に車が溜まり出すと後ろから出ようにも出れません。
3、被疑者の車が直進して反対側の歩道に侵入したということですが、その歩道の入り口が横の車道の一車線分より狭いということ。120m以上離れた場所からハンドルを操作しないで、車一台分ほどの入り口に入れる確率はどのくらいですか。下記に写真をアップしますが、向かって左側には信号の電柱。そして、右側には建物から伸びる花壇などが設置された低い壁が迫って折りとても通るには狭くなっています。
左の写真2。被疑者が突っ込んだ側の歩道の入り口部分です。右の写真3。入り口部分の拡大。車一台ほどの幅ですが、どちらにも少しでも衝突すると軌道が変わるでしょう。被疑者の車は直進して衝突しているので、衝突はなかったのでしょう。これも奇跡的なことです。
4、被疑者は1分ほど停車していたそうです。私は信号のタイミングを合わせていたと考えますが。普通の考えでは、パーキングに入れてサイドブレーキを入れると思いますが、もしそれがなかったとしても不自然な点があります。運転される方だと分かると思いますが、ブレーキとアクセルは同じ右足で扱います。つまり、停車中は右足で真ん中にあるブレーキペダルを踏んでいます。意識を失って車が動き出したとあります。メディアでは意識を失ってアクセルペダルを踏んだままだったのではと言っていましたが、よく考えてください。ブレーキペダルを踏んで停車していた車が意識を失って走り出す、その瞬間にどうやって右足がブレーキペダルの右にあるアクセルペダルに移動したのでしょうか。これも神がかり的現象です。
取り敢えず、主要な4つを述べましたが、全て合わせて考えると、どれほどの確率になるのでしょうか。ちなみに確率は掛け合わせて計算されます。
<仄めかしの証拠>